俺おるでって言っても苦笑いをされる、どうもジムチョーです。
新しくスタッフを迎えることもあり。
どういう流れで、どんな業務をしているのかを体験しました。
普段は、あれでもないこれでもないと考えるだけで。
やっていることといえば、外の掃除だけですからね。
「できる人っぽく二重にします」って準備万端。
「余計なことを」という雰囲気をビシビシ感じながら。
形から入るタイプだから。
業務をするというより、どこを間違えるのかを体験するといった方がいいですね。
やってみると違うから。
まずは、パソコンのキーボードのタッチが違うのでリズムに乗れない。
速く打てないのと、異物を触っている感じ。
人のだ〜〜〜〜ってなるので。
指先がかゆい。
それだけですが、ミスを誘うというか。
初めて触れる人は、その違和感の中で初めての業務をやらないといけない。
「慣れてないパソコンだとミスするから。焦らなくていいですよ」
と声をかけてあげようってことを学ぶわけです。
見られながら、しかも慣れてないパソコンで入力をする。
ミスをする。
「見られながらだと緊張するから、慌てなくていいですよ。」
と声をかけよう。
どうやって声をかけてほしいか。
どんな感じがするのかを分析するきっかけになりました。
やってみると、ホームの僕でも失敗をする。
新しく入った方は緊張感と失敗したらってプレッシャーもある。
ホームである、受け入れ側が気を配っていかないとあかんねってわかりました。
僕のような立場というか。
普段、業務を行なっているわけじゃなく。
そして、失敗をしても責任は自分で取れる。
教える方もプレッシャーがない。
こういう人間の役割。
「たまに、教えてもらう。」
教えてもらう方も勉強になるし。
教えるのも勉強になりますからね。
教えてもらって、やってみてわかった。
たまに教えてもらうと流れがわかる。
また1ヶ月後くらいにでもやろうかな。