子どもが寝転べるが基準

たまにみやこ内科のエゴサーチをしている、どうもジムチョーです。

 

みやこ内科クリニックは、内科ですが子どもの声が響き渡ります。

 

泣き声ってよりは、笑い声。

 

プレイマットがある部屋を「今日は当たりの日だ!!」って喜んだり。

 

「マリオの部屋だ!!」って叫んでジャンプする子どもたり。

 

うちのクリニックは子どもがはしゃぎます。

 

折り紙を楽しみに「折り紙ください」って言うお子さんも。

 

折り紙をもらって待合室の床に座り込んでプレゼントを見る子どもたち。

 

ばっちいでしょと言われないように

今まで「こら、走るんじゃありません。」と注意する親御さんはいても。

 

「ばっちいでしょ。」とは怒らない。

 

そう、子どもが裸足で歩いても汚いからじゃなく。

 

マナーとして注意をしている。

 

これを聞くとうちのスタッフはさすがだ!!って誇りに思いますね。

 

病院だからこそ、清潔に。

 

汚いのは危険だと思っています。

 

一人が部屋に入ると必ず掃除をしています。

 

これは日頃からみやこそうじ隊としてがんばっているスタッフの活躍が支えていると思います。

 

 

 

うちのスタッフは特殊能力が注目されますが。

 

掃除の手抜きがないことを僕は誇りに思ってます。

 

1つ1つ丁寧です。

 

掃除は時間が経てば経つほど評価されます。

 

大掃除よりもこまめな掃除。

 

これの積み重ねですからね。

 

ま~、僕が男の一人暮らしのくせに家が綺麗なのを見せたのも大きいかな。

 

築10年なのに、この状態なんだと友人たちは必ず言います。

 

そして最後に余計な一言を必ずいいます。

 

そりゃ結婚できんわと。