コンテスト後の定期訪問とアドバイス

自転車は高校時代に買ったものをまだ使っている、どうもジムチョーです。

 

みえぎんビジネスグランプリコンテストで入賞すると。

 

定期訪問を1年してもらえます。

 

三重銀総研の伊藤先生と山川先生です。

 

普通だったらアポを取るのもなかなか難しいと思います。

 

だけど、受賞すると三重からわざわざ来てくれます。

 

ありがたいです。

 

東海テレビの取材を受けたのはグランプリ後に尽力していただいた一つです。

 

東海テレビの取材の様子

この日は分析の仕方を教えてもらいました。

 

このデータならこのタイプのグラフにしましょうといった感じ。

 

自分のところなのですが。

 

データを取ることは欠かさずやる。

 

ここから考えるのって本人だとわからんもんなんです。

 

僕の仕事なんですけどね、考えるのが。

 

毎日やっていると視野が狭くなってまうのです。

 

頭の空白地帯は広いけど。

 

長年データを分析してる方が見てくれるわけですから。

 

アドバイスをもらう方が早いし、客観的だし。

 

 

人に見てもらう方がいい理由

人のことはよく見えるのに、自分のことはよく見えん。

 

「人の振り見て我振り直せ。」

 

わかっていてもできん。

 

顔にね、なんか付いていても。

 

自分は見えんのです。

 

鏡を見るまで自分では気がつけない。

 

でも、他人からは丸見え。

 

顔なら鏡で見れますが。

 

事業に鏡はないのです。

 

なので、人に見てもらう。

 

自分の事業の状況を正確に判断できる。

 

自分が見えていないことを指摘されますのでね。

 

楽しい時間とはいかんです。

 

定期訪問は、僕でも緊張します。

 

本気で事業をやっている人にとっては、ありがたいのです。

 

ごっつ緊張しますよ。

 

友達やなくて、がっつり目上の方なので。

 

終わると毎回ポテトチップスを食べたくなります。

 

ポテトチップスを食べながら、その日のまとめをする。

 

次につながることなのと。

 

緊張からの解放も相まって。

 

楽しい時間となります。

 

次はどんなことをお願いしよっかな。

 

みえぎんビジネスプランコンテスト詳細